テンプレート
ホワイトペーパー構成テンプレート(基本型)
ホワイトペーパーを「商談・受注につながる導線」として組み立てるための、構成の型(基本型)です。問い → 答え → 章立て → CTA の順に沿って、自社の内容を当てはめながら骨子をつくれます。
想定読者
- ▸ ホワイトペーパーを作りたいが、構成から手が止まってしまう方
- ▸ 社内で構成のたたき台を素早く用意したい方
- ▸ 「読まれて、商談につながる」型に沿って組み立てたい方
このテンプレートに含まれるもの
- 01 読者の検討段階と「問い」を定義する欄
- 02 問い → 答え → 章立て → CTA の構成フレーム
- 03 各章の見出し・要点を書き込む記入欄
- 04 読了後のCTA(次の一歩)を設計する欄
- 05 記入例(サンプル)
形式
PDF / 記入式テンプレート
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SAMPLE
記入例:テンプレートの欄を、架空のB社で埋めると
製造業向けの設備保全SaaSを提供するB社(従業員60名・営業5名)が、2024年に作ったホワイトペーパー「保全コスト」を作り直して再公開する場面です。テンプレートの STEP 1 と STEP 2 の欄を埋めました(STEP 3 の CTA 設計と STEP 4 の公開前セルフチェックは省いています)。各欄に、その欄が買い手のどの判断に効くかを1行で添えています。
B社は、記事「今あるコンテンツ、どれが使えて、どれが古いか言えますか。作り直す前の整理の順番」で使った架空の会社です。想定読者を工場長に置くことなど、この記入例のために足した設定も架空の前提です。実在の企業・製品や、効果を示すものではありません。
STEP 1設計の前提
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① 想定読者
見込み客の工場の工場長。保全の予算と人員を、社内で説明する立場
効く判断:読者が「自分宛ての資料か」を判断する
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② 検討段階
後押し(社内検討)。現場の保全担当は、すでに解決策を調べ終えている
効く判断:読者が、今の自分に必要な内容かを判断する
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③ 主役となる役割
工場長に、保全のやり方を見直すかどうかを社内で説明する材料を渡す
効く判断:読み終えたあと、社内で何を説明すればよいかを判断する
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④ 読後に進んでほしい行動
自社の点検項目を当てはめて保全コストを見積もるシートを、申し込んでもらう
効く判断:読み終えた読者が、次の一歩に進むかを判断する
STEP 2構成(6ブロック)。役割が「後押し」なので⑤を厚くする
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① 表紙・リード
タイトル案:保全コスト、どこから見直すか。工場長が社内で説明するための整理
効く判断:読む理由があるかを、表紙で判断する
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② 課題提起
点検を紙と表計算で回していると、保全コストのどこが膨らんでいるかを上に説明しにくい
効く判断:「これは自社の課題だ」と受け止めるかを判断する
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③ 全体像・論点整理
保全コストを「計画外の停止」「点検の手間」「部品の在庫」の3つに分けて見る
効く判断:何を考えればよいか、論点の全体像をつかめるかを判断する
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④ 各論・判断軸
紙・表計算で回す場合と、システムで回す場合を、③の3つの観点で比べる
効く判断:比べ方の基準を持てるかを判断する
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⑤ 後押し材料(厚くする)
社内で聞かれやすい質問と答え(導入までの手順、現場の負担、費用の考え方)。事例②(部品メーカー)の要約
効く判断:社内で通せるか、何を説明すればよいかを判断する
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⑥ まとめ・CTA
3つの観点の要点を1ページに。最後に④の見積もりシートへ案内する
効く判断:次の一歩に進むかを判断する
ダウンロードできるテンプレート(PDF・全8ページ)には、STEP 1〜4 の記入欄と、別の題材での記入例が入っています。
ABOUT THIS RESOURCE
「埋める」前に、受注導線上の役割から
このテンプレートは、ホワイトペーパーを「何ページ作るか」ではなく、検討フェーズの読者に読まれ、次の段階へ進める役割を持てるかどうかを起点に組み立てるための型です。問い → 答え → 章立て → CTA の順に、自社の内容を当てはめていきます。
テンプレートはあくまで骨子づくりの出発点です。どの検討段階で詰まっているかの整理から始めたい方は、受注導線セルフチェックシートで自社の受注導線を点検するところから始められます。
自社の受注導線のどこに、どんなホワイトペーパーが必要かを整理したい段階の方は、30分の無料相談、または受注導線コンテンツ設計からご相談ください。
受注導線上の役割から、30分で整理する
どんな施策が自社の受注導線に効くか、無料相談で一緒に整理します。施策の提案ではなく、論点整理を目的とした30分の相談です。